第一章剛開始的閃耀
凌靜:“小萱,起來啦!我們要去訓練了。”
選睜開雙目看到的是一雙妖艷的紅瞳以及瞳孔里的愛心疑惑的問:“你是誰?我是在哪個地方?”
凌靜的瞳孔瞬間縮小,着急地問:“小萱!你在說什麼呀!我是姐姐!!!”
萱無神的喃喃說:“姐姐?”一瞬間頭劇烈的疼痛起來了,抱住頭不停地在床上翻滾着。。。
凌靜着急問:“小萱你怎麼了?不要嚇姐姐啊!”
萱的手緊緊的抓住了凌靜的手腕,過了許久才淡淡地說:“姐姐,我沒事了。”
凌靜:“小萱,既然這樣那我們就不去訓練了。”
萱:“不用了,姐,我們還是去吧!”雖然嘴上說著‘不用了’可是心裏卻在想:‘訓練?什麼訓練?’起來穿好衣服以後跟着凌靜走在了去的路上,卻覺得這些裝飾好像在哪裏見過一樣,就是想不起來在哪裏見過,一直到了練習室的裏面才發現,原來這裏是akb0048!
光:“嗨!凌靜,你們終於來了。”
凌靜:“光,早上好呀!”
南:“凌靜!我也在的好不好!”
凌靜帶着討好的笑容,雙手合十說:“南南,對不起啦!我不是故意無視你的!”
光看了萱一眼問:“小萱,你在發什麼呆呢!?要練習了喲!”
萱:“練習?要練習什麼?”
南:“小萱,你一覺睡醒變得好奇怪,練習嘛!當然是要練習歌曲、、舞蹈啦!”
凌靜:“恩!今天要練習什麼歌?”
光:“今天是練習pioneer”
萱:“是要開始閃耀的節奏嗎?”
世界の片隅蜃気樓みたいに
突然あの日生まれた
夢のフィールド
ジャージに着替えて
始めたレッスン
自分を切り開いて
未來耕した
誰も期待してない
二十二粒の種だった
いつかは一面花咲く日が來るまで
wearetheteama
パイオニアよ
進めteama
信じるんだ
さぁ自分に賭けろよ
失うものはない
wearetheteama
パイオニアよ
進めteama
汗を流せ
今全てが始まる
あの頃の本気を
思い出そうもう一度
誰もが無理だと
周りで笑った
それでも7人だけが
見守ってくれた
後には引けない
やるしかなかった
泣いてる暇はないよ
努力が実を結ぶまで
雨や風に打たれて
強くなって行くように
いつしか仲間は
一つになっていったよ
wearetheteama
明日のこない
行けよteama
諦めるな
さぁ形にするんだ
未來のgirlよ
wearetheteama
明日のこない
行けよteama
前を向いて
そう意地でもやるんだ
これから來るものへ
成功の前例を
wearetheteama
パイオニアよ
進めteama
信じるんだ
さぁ自分に賭けろよ
失うものはない
wearetheteama
パイオニアよ
進めteama
汗を流せ
今全てが始まる
あの頃の本気を
思い出そうもう一度