第100章 No.100躍動
出自「Fate/GrandOrder」的OP
CV:坂本真綾
演唱者:墨蓮
手に入れるのが勝利なら
如果說獲得是勝利的話
手放すのは敗北でしょうか
那放手就意味着失敗嗎
誰も傷つかない世界なんて
誰也不會受傷的世界
綺麗事かもしれない
或許只是一句漂亮話
それでもまだ賭けてみたい
即使如此我仍想放手一搏
(獲得是勝利,放手就是失敗嗎,無論這只是一句漂亮話還謊言,我還是想放手一搏。)
ちょうどこんな月の夜
剛好是在這樣的月夜
刻を告げる鐘の音を聞いた
鐘聲響起宣告時間
殘響は空っぽの私
殘響彷彿把空殼般的我
全部見透かしてるようで
完全看透了一般
怒りと嘆きは瞬く間に
憤怒與哀嘆僅一瞬間
人から人へと手渡され
便在人與人之間傳遞
いもしない敵を作りあげては
是否製造出不存在的敵人
戦えと焚きつけるの
便能讓戰火奮勇燃起呢
走り出すその理由が
奔跑下去的理由
たとえどんなにくだらなくても
無論有多麼荒誕也沒關係
熱く速く響く鼓動
熾熱的快速的迴響着的心跳
噓偽りのない躍動だけに
唯有這毫無虛假的躍動
耳を澄まして
請側耳傾聽吧
(正好是這樣的夜晚,殘響彷彿把空殼般的我完全看透了一般,戰爭僅在一瞬間就開始了,奔跑下去的理由無論是什麼都沒關係,唯有這毫無虛假心跳的躍動,請側耳傾聽吧。)
絶対的な正義とか
絕對的正義
揺るぎない掟を
不曾動搖的法則
運命とみんなが呼ぶ
被人們稱作命運
偶然の連なりを
這一連串的偶然
一體どれだけ信じ続ければいいんだろう
還要相信到什麼時候才好呢
もうとっくに裏切られた
或許早已經遭到背叛
気もしなくないけど
雖然我並不這樣覺得
ああ天球儀なぞり
用手指描摹着天球儀
指で何度も觸れた星座
曾觸碰過多次的星座
それは渡り鳥が飛び立つ頃
將會在候鳥起飛之時
夜明けの赤い空へ昇る
升上拂曉的赤紅天空
限りなく自由に近い
未來無限接近自由
不自由へと向かってる未來
同時又面對着束縛
選ぶことを諦めたら
如果放棄了抉擇
もう引き返せない
就再也無法回頭
あの鐘の音に耳を澄まして
請側耳傾聽那宣告時間的鐘聲吧
(絕不動搖的正義法則,命運的偶然,或許早已被背叛了,雖然我並不覺得,如此的自由卻又被束縛,如果放棄選擇就無法回頭了,請側耳傾聽,那宣告時間的鐘聲吧。)
抗うほど締め付けられ
越是反抗越會遭到束縛
求めるほど奪われてしまう
越是渴望越會被人剝奪
誰もが許しあう世界なんて
誰都能得到原諒的世界
綺麗事かもしれない
或許只是一句漂亮話吧
それでもまだ
即使如此我仍然不想放棄
走り出すその理由が
奔跑下去的理由
たとえどんなにくだらなくても
無論有多麼荒誕也沒關係
熱く速く響く鼓動
熾熱的快速的迴響着的心跳
噓偽りのない躍動だけ信じてる
只要相信這毫無虛假的躍動
ほら
側耳傾聽
あの鐘の音に耳を澄まして
那宣告時間的鐘聲吧
(越是反抗,越會遭到束縛,越是渴望越會被人剝奪。誰都能得到原諒的世界,也許只是一句漂亮話,即使這樣,我仍然不想放棄,奔跑下去的理由無論是什麼都沒關係,唯有這毫無虛假心跳的躍動,請側耳傾聽吧。)
。